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児童・思春期精神医療における多職種チームの構成|MENTOR
MENTOR 第3章「多職種の共通理解と相互理解」
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<要約>
児童・思春期精神医療において、入院治療が可能な医療機関や外来のみの精神科クリニックなどその機能によって、必要となる職種は異なる。
児童・思春期精神医療において、児童精神科医、看護師、公認心理師、精神保健福祉士は必須となる職種である。
入院治療や精神科デイケア、作業療法など医療機関ごとの特色によって、様々な職種の参加も随時検討するべきである。
<診療報酬に基づく児童・思春期精神医療に必要な職種>
外来診療における児童・思春期精神科支援指導加算
適切な研修を受けた専任の精神科医1名以上
専任の保健師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、公認心理師のいずれか2名以上かつ2職種以上、うち1名は適切な研修を受けていること
外来診療における児童・思春期精神科専門管理加算
専任の常勤精神保健指定医が1名以上(精神保健指定医に指定されてから5年以上にわたって主として20歳未満の患者に対する精神医療に従事した経験)
専任の常勤精神科医が1名以上(主として20歳未満の患者に対する精神医療に従事した経験1年以上を含む精神科の経験3年以上)
専任の精神保健福祉士又は公認心理師が1名以上
児童・思春期精神科入院医療管理料
経験を有する常勤の精神科医2名以上の配置(精神保健指定医1名以上)
常勤公認心理師(臨床心理士)1名以上の配置
専従の常勤精神保健福祉士1名以上の配置
看護師(施設基準に基づく配置)