活動内容紹介

医療技術等国際展開推進事業

平成29年度 医療技術等国際展開推進事業「被災地における子どものメンタルヘルスに関する研修事業」

令和元年度 医療技術等国際展開推進事業「児童思春期のメンタルヘルスの診療能力向上に関する事業」

背景

本事業はフィリピン共和国・フィリピン大学マニラ校をカウンターパートとして、児童思春期のメンタルヘルスの診療能力向上に関する事業として立案した。この事業には児童思春期の精神疾患を対象とした薬物療法も一つのカテゴリーとして計画されている。人口の約34%が14歳未満であるだけでなく、乳児の死亡率も低回していること、世界的に自閉症の有病率が上昇していることから、自閉症を含めた子どものメンタルヘルスに対するよりインテンシブな治療が期待されている。

目的

わが国における児童思春期のメンタルヘルスの診療体制や治療技術は、患者の人権に配慮しながらも適切な治療を提供することができる国際的なスタンダードであり、その技術援助は国際的にみても利益があるものと考えられ、フィリピン以外の東南アジア各国への裨益効果も将来的には期待される。

活動内容

令和元年6月26日から28日 フィリピン大学マニラ校にて本年度の医療技術等国際展開推進事業「児童思春期のメンタルヘルスの診療能力向上に関する事業」のプログラム作成を行った。

令和元年9月11日から13日 フィリピン大学マニラ校(フィリピン共和国)にて”The Program for International Promotion of Japan’s Healthcare Technologies and Services in 2019 Project to reinforce medical treatment, care, and the promotion of mental health among children and adolescents”を開催しました 。